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分散型遠方監視装置を使用した「広域設備監視パッケージ」を販売開始

2021/12/10
多地点・広域に展開する現場設備の監視制御に最適

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アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、専用サーバが不要でコストを抑えた設備監視ソリューションとして、分散型遠方監視装置 ET3031A-S1とリモートIOを使用する「広域設備監視パッケージ」を開発しました。12月10日より販売を開始いたします。

本パッケージは、多地点・広域に展開する現場設備を一括監視制御可能なソリューションです。アンリツは、設備監視ソリューションの拡充を通じて、インフラ設備に関連した維持管理の効率化を支援してまいります。

背景

近年、社会インフラや公共・産業分野を取り巻く環境は、高齢化による人手不足、設備の老朽化によるシステム停止リスク、維持管理コストの増加などの課題を抱えています。

一方で、昨今の気候変動による風水害の激甚化や、地震による電源喪失に対応するために、国や自治体は、樋門・樋管など河川ゲート設備や非常用発電機設備などの拡充を図っており、増え続ける現場設備の維持管理も重要な課題となっています。

こうした課題を解決するために、アンリツは分散型遠方監視装置を活用した効率的かつコストを抑えた現場設備の監視制御ソリューションを開発しました。

今回販売を開始する「広域設備パッケージ」は、お手元のPCなどから専用サーバを介さずに多地点・広域の現場設備を監視制御できるソリューションです。

また、監視する設備状況や構成に応じて、販売中の「相互データ連携パッケージ」との選択・組み合わせで、幅広い対象を監視制御することができます。

主な特長

パッケージ共通

  • 分散型・専用サーバ不要でコストを抑えた柔軟なシステム構築
  • 多彩な監視インタフェース
  • 注意灯等さまざまな通知に対応
  • 幅広い温度環境に対応

分散型遠方監視装置 ET3031A-S1「広域設備監視パッケージ」

  • 多地点監視・広域監視に最適
    お手元のPCブラウザから多地点・広域を一括監視制御でき、監視体制の効率化を実現。

広域設備監視パッケージについてもっと詳しく

分散型遠方監視装置 ET3010シリーズ 「相互データ連携パッケージ」

  • 子局間連携によるデータ保全性の確保
    各監視装置の相互データ連携機能により、監視データの冗長化ができ、装置故障の際には、動作時履歴を連携端末側で確認できるなどデータ保全性の確保が可能。

相互データ連携パッケージについてもっと詳しく

対象市場と主な用途

対象市場
国土交通省、地方自治体、高速道路事業者、港湾管理者、上下水道事業者、工場、プラント、インフラ監視制御の各市場
主な用途
トンネル、アンダーパス、樋門樋管、取排水口、共同溝等の設置設備、発電機、受変電設備、ポンプ等各種設備の監視制御

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