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MX702910A ネットワークエミュレータ

ネットワーク試験環境を1台のPC上で実現

MX702910A

概要

MX702910A ネットワークエミュレータは、ネット家電やネット端末などさまざまな電子機器のネット接続機能を試験するためのソフトウェアです。

本ソフトウェアによって、通信対向機器やプロトコルの動作をエミュレートすることにより、実用的なネットワークテスト環境を1台のPCで実現できます。

カタログ (PDF:2.02MB)

構成

ネットワークエミュレータシステム構成図

特長

試験用の基本サービスを標準実装

  • 基本サービス(ARP、ICMP、DHCP、DNSなど)を標準実装しており、簡単な操作で試験環境に応じた動作を設定・実行することができます。さらに試験環境ならではの特殊な設定・動作を行うことも可能です。

シナリオ作成・実行による試験実施

  • アプリケーションやプロトコルの挙動をテストシナリオとして定義し、これを実行することにより、実機では実現が困難な動作・状態を意図的に発生することができます。複数のシナリオを非同期で同時に実行することも可能です。

連続試験実行機能による試験の効率化

  • 連続試験実行機能により、IPv4ネットワークの接続試験、IPv6ネットワークの接続試験など異なるネットワーク構成の試験を連続で実行し、試験を効率よく実施することが可能です。
  • 特長の詳細はこちら

試験実施手順

試験実施手順はこちら

導入効果

省スペース・ローコスト

  • 1台のPCでネットワークテスト環境を構築できるため、機材調達コストと設置スペース、さらには消費電力量も大幅に削減できます。

試験環境構築の負担を軽減

  • 機器の配置やケーブル接続などの煩雑な作業が不要となり、短時間で容易に試験環境を構築できます。また、構成情報を保存できるため、機器構成の変更や再構成などにも手間取りません。

特殊な状態を意図的に実現

  • 実機では発生させることが難しい異常・準正常状態も、MX702910A ネットワークエミュレータによって意図的に発生させることができます。

試験用機材の不足を解消

  • 試験用機材が高価、希少、巨大、あるいは開発途上などの理由により、必要な時期に必要な台数を調達できないような場合でも、MX702910A ネットワークエミュレータがそれらの代役として威力を発揮します。

導入効果の詳細はこちら

適用事例

主な仕様

仮想ノード

  • 最大255台

プロトコルエミュレーション

  • TCP、UDP、IP(v4/v6)、ARP、ICMP、ICMP(v4/v6)、DHCP(v4/v6)クライアント

サーバエミュレーション

  • サービスコンポーネント(DHCP、DHCPv6、PPPoE、DNS、HTTP)

サービスエミュレーション

  • ECHONET Lite Device

シナリオ

  • テキストスクリプト

連続試験実行機能

  • 100ステップ(階層化可能、各階層100ステップ)

テストターゲット

  • ネット家電、携帯端末、ゲーム機器、FA機器、OA機器、IP電話等

対象とする試験

  • ネットワーク接続試験、通信プロトコル異常試験、通信シーケンス異常試験、パラメータ異常試験、アプリケーションの通信競合試験、IP電話端末技術基準適合試験

動作環境

動作PC IBM PC/AT互換機
OS Windows® 7 日本語版
CPU インテル® CoreTM 2 Duo 2GHz以上
メモリ 2GB以上
ハードディスク 100MB以上の空き領域
ディスプレイ 1024×768ピクセル以上 65536色以上
USBポート (1.1/2.0)
LANポート 100BASE-TX等のEthernetインタフェース
入力機器 キーボード・マウス
ドライブ CD-ROMドライブ
ソフトウェア .NET Framework 4.0以上
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