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社会課題の解決

社会課題の解決

基本的な考え方

アンリツは、お客さまと将来のビジョンを共有し、その実現に向けたアンリツらしい価値を創造し、お客さまとともに社会的課題を解決することを目指しています。

■ 2016年度の取り組み詳細はPDFをご参照ください。


実証実験への参加や新製品でIoTの普及に貢献

IoT (Internet of Things)は、コンピュータなどの通信機器だけでなく、世の中の様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットに接続して相互に通信させることで自動制御や遠隔操作」などを可能にする仕組みです。日本の通信事業者は2017年中のサービス開始をめざし、実証実験を行っています。実証実験では、IoTデバイスの接続性能や消費電力性能の検証が行われています。アンリツはこの実験に参加し、擬似基地局として動作するシグナリングテスタを用いて検証をサポートしています。

こうした取り組みに加え、IoTのコネクティビティ規格として普及しているBluetoothや無線LANに対応した測定器を開発し、IoTデバイスの開発・製造をサポートしています。


食の安全・安心に貢献

食品や医薬品の業界において、「安全・安心」な商品の安定供給は恒久的な課題です。品質事故がブランドの失墜に直結する現代社会において、「安全・安心」を保証することは最重要の課題であり、万全の品質保証対策を講じつつ、コストを抑えて生産性を追求していく取り組みが拡大しています。

アンリツインフィビスは、約50年にわたり食品・医薬品の品質保証事業を展開しています。計測器の差動トランスを秤(はかり)に応用した重量選別機に端を発する技術は、金属異物の検出、そしてX線検査へと進化し、お客さまの課題解決に貢献してきました。

特に2000年に日本メーカーで初めて開発したX線検査機は、金属やプラスティック、石、骨などの異物検出から包装不良や内容物の欠品検査まで対応したトータルな品質保証ソリューションとして世界各国の食品メーカーで使用されています。


「つながる」ネットワークへ貢献

近年、情報セキュリティ強化の一環でサーバを集約したり、サービスのアウトソーシング化によってクラウドを利用したりするなど、企業におけるWAN回線の利用頻度は格段に増してきています。また、事業のグローバル化により、海外の拠点とWAN回線で大容量データをやり取りする機会も増えてきています。

現状では、同一企業のグローバルの拠点間や、サプライチェーンの複数の企業をつなぐ統合的なシステムにおいても、遅延時間などの発生によってデータの転送に多大な時間を要してしまいます。そのため、開発、品質などさまざまな業務で効率の低下を招き、製品の製造にかかる時間やコストが増大することが課題となっていました。

アンリツネットワークスのPureFlow® WSXは、時間を要する処理を独自方式で最適化することにより、長距離拠点間であっても高速で安定した信頼性の高い通信基盤を構築することが可能です。

*「 Wide Area Network」の略称。国内間や海外拠点間など、地理的に離れた地点間を接続する通信ネットワークの総称。建物内を接続するLAN (Local Area Network)と対比され、通信事業者が敷設し運用する回線を指すことが多い。

以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。