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ステークホルダーとのコミュニケーション

ステークホルダーとのコミュニケーション

基本的な考え方

アンリツは事業活動全体を通じて、ステークホルダーへの積極的な情報開示と対話を行い、良好なパートナーシップを構築します。

ステークホルダーとのコミュニケーション

■ 2016年度の取り組み詳細はPDFをご参照ください。


お客さま

お客さまをはじめ、多くのステークホルダーの皆さまに当社の製品を紹介する各種展示会に積極的に参加しています。

●Mobile World Congress 2017

スペイン・バルセロナで2017年2月に開催された世界最大級の携帯通信技術の展示会Mobile World Congress 2017に出展しました。

2016年の204カ国、101,000名より多い208カ国から108,000名が来場、出展者数は2,300に上りました。今年のテーマは「The Next Element」。アンリツは、"Measure - Monitor - Monetize"をキーワードに、LTE-A Pro/5G、IoT/M2M、ネットワーク建設・保守、ネットワークモニタリングにフォーカスしたソリューションを紹介しました。

今後も最先端のソリューションをいち早く提供し続けることで、モバイル・ブロードバンド・サービスの発展に貢献していきます。

Mobile World Congress 2017
Mobile World Congress 2017


株主・投資家

株主・投資家の皆さまとの信頼関係を重視し、いただいたご意見を事業活動やIR 活動の改善に役立てるために、双方向のコミュニケーションに努めながら積極的な情報開示を行っています。

●ディスクロージャーポリシー(情報開示方針)

アンリツは、すべてのステークホルダーに対して、正しい情報を、その内容や開示環境の良し悪しにかかわらず、関連法規に従い、誠意ある対応をもって公正かつ積極的に開示します。

●行動指針

  1. 正しい情報を、
    • 明確でわかりやすく発信する。
    • 積極的に適時かつすみやかに発信する。
    • 広く平等に伝わるように発信する。
  2. 情報管理を徹底し、インサイダー取引の未然防止に努める。

●IR(投資家向け広報)活動の体制

アンリツは株主・投資家とのコミュニケーションを通して、企業価値を適正に評価いただき、企業価値向上や株主還元を通じた高い株主満足の実現を目指しています。そのために、IR部が主体となり、積極的なIR 活動を実施しています。株主・投資家の声は、経営戦略会議、経営層が参加する情報開示委員会、IR活動に関係する経営企画、経理、法務の各部門担当者が参加するIR 推進会議にフィードバックすることで、情報開示や事業活動の改善につなげています。

●外部評価

チャンネル・ニュース・アジア・サステナビリティ・ランキング
本ランキングは、シンガポールの英文メディア大手の「チャンネル・ニュース・アジア」、ESG評価機関のサステナリティックス社、CSRアジアがESG(環境・社会・ガバナンス)の幅広い観点から「持続可能な企業」をアジアの1,200社以上から上位100社を選出するものです。当社は42位を獲得しました。

モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)
モーニングスター(株)が国内上場企業の中から社会性に優れた150社の企業を選定する社会的責任投資の株価指数「モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)」の構成銘柄に選定されています。

SNAMサステナビリティ・インデックス
アンリツは、「SNAMサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定されています。同インデックスは、ESG(環境・社会・ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの責任投資プロダクトであり、長期的な観点から企業価値を評価することを通じて、長期投資家の資産形成に寄与することを目的とされたものです。


取引先さま

取引先さまとの信頼関係を強化し、相互の成長につなげていくことが重要と考えています。取引先さまの参画により強固なパートナーシップを構築していくこと、さらにサプライチェーン全体で社会の期待・要請に応えていくことを重視しています。

●取引先さま懇親会

2017年1月18日に取引先さまを招いた懇親会が開催され、海外の取引先さまを含む151社、292名の取引先さまにお集まりいただきました。IoT/5Gをテーマに、グローバル・マーケットリーダーを目指すための方策や事業展開を説明するとともに、資材調達のグローバル体制のもと、協働と協創によるバリューチェーン拡大のために、さらなるパートナーシップ強化を取引先さまに呼びかけました。また、品質・納期・価格すべての面で優れた取引先さま表彰では、感謝状と盾、副賞を贈呈しました。さらに、社員の公募の中から選ばれたアンリツグループの今年の漢字、「輝」を披露しました。

取引先さま懇親会
取引先さま懇親会


NGO/NPO

「東日本大震災」発生から6 年が経ちましたが、被災地の復興には課題が残り、今もなおさまざまな支援が必要とされています。アンリツでは、東北アンリツ(株)の所在地でもある福島県を支援したいという考えの下、復興活動の一助となることを願い、有志による支援金の募集を2016年12月20日から2017年1月20日まで実施しました。集められた支援金は、認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム(JPF)へ寄付され、JPFが審査・認定した福島県の被災者支援事業を行う団体に対する助成金として使われています。

今後もグローバルに展開するNGO/NPOと協働し、社会貢献に寄与していきます。


社員

グローバルな事業展開および働き方の多様化に伴い、人権の尊重と多様性の推進はますます重要になっています。人財の採用や、組織内のコミュニケーション活性化の観点からも、多様な人財が働きやすい制度・職場環境の整備を重視しています。

この一環としてアンリツグループでは、会社の方向性への理解、諸制度に関する対応、職場のコミュニケーション、さらに仕事のやりがいなど社員の満足度調査をアメリカ、アジアパシフィック、日本で実施しました。結果は各部門にフィードバックされ日常の活動に展開されています。

●東日本大震災の写真展の開催

アンリツグループも福島県郡山市にある東北アンリツ・郡山事業所が被災し、大きな影響を受けました。震災から時間が経ち、ともすれば忘れがちになる当時を振り返り、記憶を風化させないようにするため、2016年3月の本社展示に続き、2016年4月に東北アンリツ・郡山事業所で写真の展示を行いました。

アンリツOBで写真家の時田まさよしさんの写真約20点と、社内報などを通して取材した社内の記録を中心とした構成です。これに加え、東北アンリツが企画した展示コーナーや「家庭でできるリスク対応」をテーマに、地震を含めた防災全般に対する心得や安全対策、ライフライン停止や避難への備えなどを掲示しました。

東日本大震災の写真展
東日本大震災の写真展

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