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ソフトウェア開発(入社4年目)

自己紹介

Koji.I

氏名:Koji.I

スマートフォンを開発するときに使われる計測システムの開発チームで、国際規格に適合するための試験に使われるソフトウェアを開発しています。

将来性のある分野に魅力を感じ

就職活動をするにあたりどのような仕事をしたいかを考えた時に、研究や開発など新しいモノを作る仕事をしたいと考えました。大学では金属材料を専攻していたのですが、仕事ではやることを大きく変えてチャレンジしてみたいと考え、会社の将来性や社風、自分の興味などを軸にして会社を調べていました。

アンリツについては、通信プロトコル[※1]という分野は将来性がありそうと感じたのと、大学から通信プロトコルを専攻する人はほぼいないと聞き、新しく始めるにはいい分野と考え志望するに至りました。説明会での職場見学や先輩社員との座談会を通して、誠実でオープンな雰囲気が自分に合っていそうだと感じたのも大きなポイントでした。その印象は入社してからも変わらないですね。穏やかながらも、やることはしっかりやる、メリハリがある感じです。

[※1] 通信プロトコル:ネットワーク上で通信を行う場合の手順や規格(ルール)。

最先端の技術に関わって

通信規格を読み込む
通信規格を読み込む

プロトコル試験用ソフトウェア[※2]の開発を担当しています。ソフトウェアそのものの開発や、そのソフトウェア上で動作させるシナリオ[※3]を開発しています。

通信プロトコルの分野は、通信規格[※4]という絶対的なルールがあり、スマートホンメーカーも計測器もこの規格を読み込み、理解し、製品に正しく反映させることが重要です。先輩に比べれば理解に時間はまだかかりますが、分からないことが分かるようになる過程は楽しいです。周囲の誰も知らないことを調べることは、ある意味最先端の技術や知識を得ることですし、チームメンバーがそれぞれの得意分野を持って活躍していく中で、自分の得意分野を持ちそれを他の人に教えられるようになってきたところで、自分がだんだんとチームの役に立っていると感じています。

以前、あるシナリオ製品を主担当として開発しました。今考えても難しい挑戦と言える仕事でしたが、お客さまに購入していただき、更には製品についてお客さまからお問い合わせをいただいた時には、新しいスマートホンが世の中に出る過程で私の関わった製品が役立てられているのだと実感でき、とても嬉しかったです。

[※2] プロトコル試験用ソフトウェア:携帯電話やスマートホンが通信プロトコルにのっとった動作を行うかを試験するためのソフトウェア。

[※3] シナリオ:通信プロトコルで定められた様々な手順を記述したプログラム。

[※4] 通信規格:通信プロトコル、またはそれを記述した文書。

日々の気づきと成長

開発チームはモノを作るだけではありません。製品のオプション構成確認、出荷・輸出・納品に必要な製品情報を関連部門に提供するなど、事務的な業務も行います。それぞれの業務では専門の部署にお世話になるため、仕事は一人ではできないのだと改めて感じています。だからこそ、他チームからでも助けを求められた時には積極的にやるようにしています。自分のプロジェクトが忙しい時には思うようにならないこともありますが、同じ会社の一員なので、積極的に助け合いができるようにしたいです。

相手の立場に立って考えることも心がけています。特に海外現地法人とのやりとりでは相手の質問や要求の背景が多様かつ、認識のズレが起きやすいです。また、時差のために一日一往復しかやりとりができないこともあります。限られた時間で効率よく話を進めるために、要求の背景を意識するようにしています。逆にこちらが質問や要求をすることも多々あるので、その時は必要な情報を極力分かりやすい英語で伝えることを心がけています。

グローバルに活躍できるように

フィリピン現地法人メンバーとの電話会議
フィリピン現地法人メンバーとの電話会議

通信の世界の進歩はどんどん加速化しています。そのため、お客さまが必要とされる技術レベルはより高く、必要とされる時期も早くなってきています。エンジニアとしての守備範囲を広げ、フィリピンやアメリカの開発チームと一緒によりスピード感を持ってお客さまに試験機能を意欲的に提供できるようになっていきたいです。また、それが実現できるチーム作りに貢献できればと思います。

実現が困難なお客さまからの要求をなんとか実現する、それがエンジニアとしての会社や社会への最大の貢献なのだと思います。

学生へのメッセージ

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名前だけで会社を選ばない、しっかり力をつけられる環境があるかなど、自分なりの価値観を持って就職活動をしてほしいと思います。

その価値観にアンリツを照らし合わせたときに魅力的な会社だと思っていただければ嬉しいです。

1日のスケジュール

時間 内容
8:30 出社。メールを確認しつつ大まかな一日のスケジュールを立てる。
9:00 ソフトウェアの開発作業。(3GPP規格調査、仕様書作成、テストなど)
10:30 フィリピン現地法人の後輩と1対1でショートミーティング。割り振った仕事の進捗確認や疑問点の確認をします。
11:00 週報の作成と午後からの打ち合わせの準備。
12:15 お昼休み。同期と集まって昼食を食べます。
13:00 国内メンバーで打ち合わせ。その週の進捗を報告。分からない部分はこの場で聞いたり、聞かれたりします。
14:00 出荷関連など事務作業。
15:00 先輩と社内の売店まで買い物休憩。
15:15 ソフトウェアの開発作業。(3GPP企画調査、仕様書作成、テストなど)
19:00 少し残業して帰宅

関連リンク

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