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MU100020A21A-j

ネットワークマスタ プロ
(OTDRモジュール)

MU100020A
MU100021A
MU100022A
この製品は製造中止となっております。
概要
モバイルネットワークの建設と保守
  • モバイルフロントホール/モバイルバックホールの光損失、反射減衰量測定
    • 1310 nm/1550 nm SMFモデル、1310 nm/1550 nm/850 nm/1300 nm SMF/MMFモデル
    • 1310 nm/1550 nm/1625 nm SMFモデル  NEW
    • OTDR、光源、光パワーメータ、可視光源(オプション)を1台に搭載
    • 高精度のイベント検出精度を実現するマルチパルス測定手法を採用
    • 10Gマルチレートモジュール MU100010Aとの同時搭載により、CPRI/OBSAI測定もサポート
  • 簡単操作、簡単レポート出力
    • Fiber Visualizer機能により、障害箇所をわかりやすく表示
    • タッチパネルで簡単操作
    • ワンボタンPDFレポート出力
コア/メトロネットワークの長距離レンジ敷設と保守
  • 100 km以上の長距離ファイバ、最大1×128分岐のPONネットワーク測定
  • 1310 nm/1550 nm SMFモデルは3種類(スタンダード、エンハンスト、ハイパフォーマンス)のダイナミックレンジオプションをラインナップ
  • 1310/1550/1625nm SMFモデルはハイパフォーマンスダイナミックレンジモデルをラインナップ  NEW
  • その他、モバイルネットワークで適用されるアプリケーションをサポート
  • 多芯ファイバケーブルの敷設に適したConstructionアプリケーションをサポート  NEW

関連ソリューション:
      ひと目でファイバの状態を把握

複雑化するモバイルネットワーク構築

今日では、SNSやインターネットビデオの普及により、スマートフォン、タブレット端末等の通信容量が増大しています。
モバイルネットワークの基地局はさまざまな方法で構築されますが、アンテナを介した無線部分の張りだし設置では、BBUとRRH間の接続に光ケーブルが使用され、CPRI/OBSAIなどの汎用のインタフェースを介しています。このように、モバイルネットワーク回線では、光ファイバの故障探索や伝送品質試験を必要とする環境がネットワークの進化と共に増えてきています。
ネットワークマスタプロ MT1000Aは、10Gマルチレートモジュール MU100010AとOTDRモジュール MU100020A/21A/22Aを搭載することにより、光ファイバの故障探索と伝送品質試験を1台でサポートします。
MU100020A/21A/22Aでは、光ケーブル接続間のコネクタの汚れや損傷、過剰な光の反射に伴う障害点の検出などにより、モバイル光回線の障害探索を強力にサポートします。また、Easy to Use/Easy to Reportを意識したFiber Visualizer機能を採用し、作業効率の改善に貢献します。

OTDRモジュール アプリケーション

一般に、OTDRの測定では、光ファイバの測定環境に応じて、距離レンジやパルス幅、測定時間など複数の測定条件を設定します。しかし、普段OTDRをあまり使用しない作業者にとってこれらの操作は複雑です。レポートに必要な光回線のOK/NG判断をするにあたり、シンプルなGUI構成と操作であることは、効率的な作業を進めるのに重要です。
MU100020A/21A/22Aでは、わかりやすい操作性を重視し、Standard OTDR測定モード/FTTA測定モード/Construction測定モード/OLTS測定モードの4つのアプリケーションから構成されています。

otdr  Standard OTDR測定モード

OTDRの測定結果は、光ファイバの長さ、損失、反射の大きさを特定するためのベースとなる波形と、解析結果をサマリーとしてわかりやすく表示したFiber Visualizerの2画面から構成されます。

  • イベントアイコンを使用したコネクタ、融着、遠端の種類の特定
  • ユーザのしきい値設定を基準としたOK/NG判定表示

各イベントのしきい値は、ユーザで任意に設定できます。工事マニュアルなどで規定されているOK/NG判定基準をあらかじめ設定しておけば、測定対象の光ファイバの障害状況を測定終了と同時に視覚的にわかりやすく判別できます。

ftta  FTTA測定モード

モバイルフロントホールのFTTAには、通常数百メートル程度の比較的短い光ファイバが張られています。このような環境では、作業者によって都度異なる測定条件で測定されると、後のデータ処理に不都合を及ぼすことが多々あります。
FTTA測定では、光ファイバの敷設環境に特化した測定条件をあらかじめ固定し、いつ誰が測定した場合でも同じ条件で測定できるよう配慮されています。
OTDR測定機能と同様に、波形画面とFiber Visualizer画面から各測定結果を分析できます。

construction  Constructionモード  NEW

“Constructionモード”は、簡単な操作で多数の測定実施および測定結果の保存管理作業を大幅に単純化でき、特に多芯ファイバケーブルの建設時においては有効です。
プロジェクト情報(ファイバ数やファイル名など)や測定条件をあらかじめ設定することより、一連の設定が自動化され、作業によるミスをなくすことができ、多芯ファイバ測定の作業効率化に貢献します。

olts  OLTS測定モード

光の物理層測定において、まず基本となるのが光源/光パワーメータを使用した損失測定です。MU100020A/21A/22Aでは、光源と光パワーメータを標準搭載しているため、光ロステストセット(OLTS)として使用することができます。また、測定結果はロステーブル上で管理され、個々のデータは設定した基準値を基にOK/NG判定できます。

 

主な規格

OTDRモジュール MU100020A

形名 MU100020A-020 MU100020A-021 MU100020A-022
波長 1310 nm/1550 nm ±25 nm
被測定ファイバ シングルモードファイバ(SMF)
10 µm/125 µm
ITU-T G.652
パルス幅 3、10、20、50、100、200、500、1000、2000、4000、10000、20000 ns
ダイナミックレンジ 39 dB/37.5 dB 42 dB/41 dB

46 dB/46 dB

25 dB/25 dB(パルス幅:100 ns)

デッドゾーン
(フレネル反射)
(IOR = 1.500000)
≦80 cm(代表値)
デッドゾーン
(後方散乱光)
(IOR = 1.500000)
≦3.8 m/4.3 m

OTDRモジュール MU100021A

形名 MU100021A-021
波長 1310 nm/1550 nm ±25 nm 850 nm/1300 nm ±30 nm
被測定ファイバ シングルモードファイバ(SMF)
10 µm/125 µm
ITU-T G.652
マルチモードファイバ(MMF)
62.5 µm/125 µm
パルス幅 3、10、20、50、100、200、500、1000、2000、4000、10000、20000 ns 850nm:
3、10、20、50、100、200、500 ns
1310 nm:
3、10、20、50、100、200、500、1000、2000、4000 ns
ダイナミックレンジ 42 dB/41 dB 29 dB/28 dB
デッドゾーン
(フレネル反射)
(IOR = 1.500000)
≦80 cm(代表値)
デッドゾーン
(後方散乱光)
(IOR = 1.500000)
≦3.8 m/4.3 m ≦4.0 m/5.0 m

OTDRモジュール MU100022A  NEW

形名 MU100022A-022
波長 1310 nm/1550 nm/1625 nm ±25 nm
被測定ファイバ シングルモードファイバ(SMF)
10 µm/125 µm
ITU-T G.652
パルス幅 3、10、20、50、100、200、500、1000、2000、4000、10000、20000 ns
ダイナミックレンジ 46 dB/46 dB/44 dB
25 dB/25 dB/23 dB(パルス幅:100 ns)
デッドゾーン
(フレネル反射)
(IOR = 1.500000)
≤80 cm(代表値)
デッドゾーン
(後方散乱光)
(IOR = 1.500000)
≤3.8 m/4.3 m/4.8 m
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