Skip to main content
MENU

VNAマスタ + スペクトラムアナライザ

MS2037C
この製品は製造中止となっております。
概要

VNAマスタ MS2037C (5kHz~15GHz)

  • フル12ターム校正により高精度
  • 4 S パラメータを最大4 象限表示
  • 350µ秒 /データ ポイントの掃引速度

 

+ スペクトラムアナライザ (9kHz~15GHz)

  • 測定機能: 占有帯域幅、チャネルパワー、ACPR、C/I
  • 表示平均雑音レベル: -160dBm (RBW: 1Hz)
  • ダイナミックレンジ: >104dB (RBW: 1Hz)
  • バーストディテクト

  • 標準3年保証 (但し、バッテリーは1年保証)
VNAマスタ MS2037Cは、アンリツのMS202xC/3xCファミリーの中級VNAモデルで、5kHz~15GHzをカバーする事に加え9kHz~15GHzのスペクトラムアナライザが一筐体に納められています。MS2037Cのスペクトラムアナライザは、低ノイズフロアの高性能スペクトラムアナライザです。 業界をリードするアンリツのハンドヘルドプラットフォームによって、VNAマスタ MS2037Cは、陸上、海上問わず近年の通信システムで要求される複数の測定器を統合し比類の無い測定機能を提供します。

また、このハンドヘルド VNAシリーズは、ハンドヘルドスペクトラムアナライザとしては業界で始めてフル12タームエラー校正アルゴリズムを備えました。測定速度は、1ポイント当たりの350マイクロ秒(代表値)で、複数の Sパラメータが相互作用することが多いフィルタなどの調整を現場で行う場合に最適です。MS2037C は、3レシーバアーキテクチャを使用しており、被試験装置へ一度接続する事でこれら 4つの Sパラメータを同時に測定できます。

現場で航空宇宙、汎用通信システムなどの設置・保守を行う RF技術者や技師を世界中でサポートします。これらの作業には通常の通信、航空機の無線航行システムにおける VHF 超短波全方向式レンジ(VOR)アンテナなどをサポートしています。彼らは、システム全体の障害を引き起こし得るさまざまなシステム要素(アンテナ、ケーブル、フィルタ、マルチプレクサ、アンプ、アイソレータ、サーキュレータ、スイッチ、その他の高度な要素)を日常的に取り扱っています。

また、VNAマスタは現場におけるレーダドーム / 誘導体試験などのハイテク用途にも適しています。VNA のエラー訂正機能は、材料メーカーによる誘導体、ラミネート、フェライト、低反射ペイント、その他の設備の革新的なテストに不可欠です。他の用途として、航空機や船舶のバルクヘッドやコンパートメントを通るワイヤケーブル束の障害位置の検出という長年の問題への対処です。「ライブラリ」タブのアプリケーションノートを参照してください。

+スペクトラムアナライザ (9kHz~15GHz)
システムには高度な送信機や受信機が含まれており、適正な性能を得るには送信機と受信機(LO)の複雑な信号の特性評価が必要です。こうした包括的な信号試験は、VNA試験に加え、保守技術者の作業をさらに複雑にします。現場で使いやすいスペクトラムアナライザは、この作業を著しく簡略化してくれます。スペクトル分析データは、15GHz までのレーダー、通信システムなどのマイクロ波システムでは特に重要です。

MS2037C VNAマスタは、VNA + スペクトラムアナライザの機能を持ち、MS2027C VNAマスタに、高性能なスペクトラムアナライザ機能が加わります。小型でありながら、この測定器の実力は、ベンチトップ製品に匹敵する性能と機能を持ち、同時にスペクトルモニタリング、妨害波解析、その他の汎用信号測定を簡単に行えます。多数の信号の妨害波試験を実施するときに、内蔵プリセレクタによって紛らわしいスプリアス応答を排除します。これらは 30MHz の解析帯域幅、10MHz の RBW、高速な掃引速度を提供し、より良いデータの取得や計算が可能です。

これらの最新モデルは、掃引を最適化して高速で高確度でデータを取得するための内部ルーチンをはじめとする重要な新機能を搭載しています。このVNAマスタに搭載されるスペクトラムアナライザは、9kHz~15GHz の広範な周波数範囲、優れたダイナミックレンジ、比類ない位相雑音性能を提供します。バックホールマイクロ波の現場テスト、3G 基地局に重要な第 5次高調波成分の測定などがあります。

スペクトラムアナライザが付いた VNAマスタ には、電界強度、占有帯域幅、チャネルパワー、隣接チャネルパワー比、搬送波対妨害波比(C/I)など、多数のワンボタン式標準測定シーケンスが含まれています。さらに、内蔵の AM/FM/SSB復調器により、妨害信号の識別作業が容易になります。総合的に、スペクトラムアナライザ付きの VNAマスタ は、いつでもどこでも使える汎用スペクトル分析用の強力なハンドヘルドツールです。オプション 0025 の妨害波解析機能は、干渉信号問題の検出に特に有効です。

オプション

 

オプション 品名 形名
          オプション 2 タイムドメイン (オプション501距離ドメインを含む) MS2037C-0002
          オプション 7 データセキュリティ機能 MS2037C-0007
          オプション 10 内蔵バイアスティ MS2037C-0010
          オプション 11 K(f) 型 テストポート MS2037C-0011
          オプション 15 ベクトルボルトメータ MS2037C-0015
          オプション 19 高精度パワーメータとの接続機能 (USBパワーセンサ別売) MS2037C-0019
          オプション 25 妨害波解析機能 (オプション31推奨) MS2037C-0025
          オプション 27 チャネルスキャナ機能 MS2037C-0027
          オプション 31 GPS受信機能 (GPSアンテナ別売) MS2037C-0031
          オプション 77 平衡/差動Sパラメータ、1ポート MS2037C-0077
          オプション 501 距離ドメイン (オプション2との併用不可) MS2037C-0501
          オプション 509 AM/FM/PM解析機能 MS2037C-0509
          オプション 99 プレミアム校正証明書 (データ付き) MS2037C-0099
ライブラリ
ビデオ
マスターシリーズ

フィールド用計測器 マスタシリーズ
アンリツの高性能ハンドヘルドスペクトラムアナライザはフィールド測定における業界のスタンダードです。 ここでは、第9世代となるスペクトラムマスタを紹介します。

関連製品
以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。