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VNA マスタ

MS2036C
この製品は製造中止となっております。
概要

VNA マスタ (5kHz~6GHz)
ベンチトップ VNA に迫る性能

  • 2ポートフルリバーシング VNA、単一接続ですべての S パラメータを測定 / 表示
  • 350μ秒 / ポイント、フィルタの調整に最適
  • フル12ターム校正
  • ベクトルボルトメータオプション、ケーブル位相マッチングに最適
  • ゲート、ローパス、フェーザーインパルスモードを含む精密な時間 / 距離ドメインを含むタイムドメインオプション

 

+ スペクトラムアナライザ (9kHz~9GHz)

  • 掃引 / 表示 / RBWを最適化する内部ルーチン
  • 検波方式: ピーク、ネガティブ、サンプル、準尖頭値、実効値
  • マーカー: 6 マーカ。それぞれにデルタマーカ設定可、または、1つの基準に対して 6 つのデルタマーカ
  • 表示からスプリアスを排除するための内蔵プリセレクタ
  • 妨害波解析機能オプション: スペクトログラム、信号強度、RSSI

  • 標準3年保証 (但し、バッテリーは1年保証)

 

VNA マスタ (VNA: 5kHz~6GHz、スペクトラムアナライザ: 9kHz~9GHz) —ハンドヘルド S パラメータの「グランドマスタ」

タイトルの「グランドマスタ」には、技能、経験、達成度、認知度、さらに「クラス最高」という意味があります。アンリツのハンドヘルド測定器;マスタ製品ラインは、8世代にわたるフィールドテスト用測定器の市場経験に基づき、「グランドマスタ」に。同様に、VNA マスタも数年にわたる実績があり、ユニークなベクトルネットワーク解析とスペクトル解析を遠隔地で行うなど保守担当者にとって特に有効な測定オプションと共に提供します。

アンリツ VNA マスタ MS2036C は、いつでもどこでも高性能の 2 パス2 ポート 測定が出来るハンドヘルドソリューションです。特に、ベクトル補正された振幅、位相、距離ドメイン測定などを提供することで、ケーブルやアンテナの測定現場における複雑なニーズを満たします。MS2036C は、5kHz~6GHz の周波数帯域をカバーし、広範囲の無線周波数通信システム、更に同軸ケーブルおよび導波管、各種レーダやマイクロ波通信システムにも利用できます。 

また、このハンドヘルド VNAは、フル12タームエラー校正アルゴリズムを備えています。測定速度は、1ポイント当たりの350マイクロ秒(代表値)で、複数の S パラメータが相互作用することが多いフィルタなどの調整を現場で行う場合に最適です。MS2036C は、3 レシーバアーキテクチャを使用しており、被試験装置へ一度接続する事でこれら 4 つの S パラメータを同時に測定できます。

現場で航空宇宙、汎用通信システムなどの設置・保守を行う RF 技術者や技師を世界中でサポートします。これらの作業には通常の通信、航空機の無線航行システムにおける VHF 超短波全方向式レンジ(VOR)アンテナなどをサポートしています。彼らは、システム全体の障害を引き起こし得るさまざまなシステム要素(アンテナ、ケーブル、フィルタ、マルチプレクサ、アンプ、アイソレータ、サーキュレータ、スイッチ、その他の高度な要素)を日常的に取り扱っています。 

また、VNA マスタは現場におけるレーダドーム / 誘導体試験などのハイテク用途にも適しています。VNA のエラー訂正機能は、材料メーカーによる誘導体、ラミネート、フェライト、低反射ペイント、その他の設備の革新的なテストに不可欠です。他の用途として、航空機や船舶のバルクヘッドやコンパートメントを通るワイヤケーブル束の障害位置の検出という長年の問題への対処です。[ライブラリ] タブのアプリケーションノートを参照してください。また、補助モジュール ODTF-1 を使用することで、光ファイバケーブルの DTF も可能になります。 

+スペクトラムアナライザ (9kHz~9GHz)
システムには高度な送信機や受信機が含まれており、適正な性能を得るには送信機と受信機(LO)の複雑な信号の特性評価が必要です。こうした包括的な信号試験は、VNA 試験に加え、保守技術者の作業をさらに複雑にします。現場で使いやすいスペクトラムアナライザは、この作業を著しく簡略化してくれます。スペクトル分析データは、9GHz までのレーダー、通信システムなどのマイクロ波システムでは特に重要です。

  MS2036C VNA マスタは、VNA+ スペクトラムアナライザの機能を持ち、MS2026C VNA マスタに、高性能なスペクトラムアナライザ機能が加わります。小型でありながら、この測定器の実力は、ベンチトップ製品に匹敵する性能と機能を持ち、同時にスペクトルモニタリング、妨害波解析、その他の汎用信号測定を簡単に行えます。多数の信号の妨害波試験を実施するときに、内蔵プリセレクタによって紛らわしいスプリアス応答を排除します。これらは 30MHz の解析帯域幅、10MHz の RBW、高速な掃引速度を提供し、より良いデータの取得や計算が可能です。

これらの最新モデルは、掃引を最適化して高速で高確度でデータを取得するための内部ルーチンをはじめとする重要な新機能を搭載しています。このVNA マスタに搭載されるスペクトラムアナライザは、9kHz~9GHz の広範な周波数範囲、優れたダイナミックレンジ、比類ない位相雑音性能を提供します。バックホールマイクロ波の現場テスト、3G 基地局に重要な第 5 次高調波成分の測定などがあります。

スペクトラムアナライザが付いた VNA マスタ には、電界強度、占有帯域幅、チャネルパワー、隣接チャネルパワー比、搬送波対妨害波比(C/I)など、多数のワンボタン式標準測定シーケンスが含まれています。さらに、内蔵の AM/FM/SSB 復調器により、妨害信号の識別作業が容易になります。総合的に、スペクトラムアナライザ付きの VNA マスタ は、いつでもどこでも使える汎用スペクトル分析用の強力なハンドヘルドツールです。オプション 0025 の妨害波解析機能は、干渉信号問題の検出に特に有効です。

オプション
オプション   説明 オプション注文番号
オプション 2   タイムドメイン(オプション 0501、距離ドメイン) MS2036C-0002
オプション 7   データセキュリティ機能 MS2036C-0007
オプション 10   内蔵バイアスティ MS2036C-0010
オプション 15   ベクトルボルトメータ MS2036C-0015
オプション 19   高精度パワーメータとの接続機能 (別売の USB センサが必要) MS2036C-0019
オプション 25   妨害波解析機能 MS2036C-0025
オプション 27   チャネルスキャナ機能 MS2036C-0027
オプション 31   GPS 受信機能 (別売の GPS アンテナが必要) MS2036C-0031
オプション 77   平衡 / 差動 S パラメータ、1 ポート MS2036C-0077
オプション 501   距離ドメイン MS2036C-0501
オプション 509 AM/FM/PM 解析機能 MS2036C-0509
オプション 99   プレミアム校正 MS2036C-0099

 

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