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W-CDMA シグナリングテスタ(基地局シミュレータ) MD8480C

W-CDMA シグナリングテスタ(基地局シミュレータ)

MD8480C
この製品は製造中止となっております。
概要
  • 3GPP HSPA Evolutionに対応
  • UMTS Release 10をサポート
  • 最大DL 42 Mbps、UL 11 Mbpsのデータスループット試験が可能
  • Layer1試験時は、UE Category 29(DL 63 Mbps、UL 23 Mbps)に対応
  • 1台で最大4基地局相当の機能拡張(W-CDMA/HSPA)が可能
  • GSM/GPRS/EGPRS 2基地局機能を追加可能
  • 2G-3G Inter-RATハンドオーバ試験が可能
W-CDMA シグナリングテスタ MD8480Cは、第3.5世代携帯電話システムHSPA Evolutionに対応したW-CDMA移動機のプロトコル開発、機能試験に適した機能を備えた基地局シミュレータです。3GPPに準拠したエアインタフェースを持ち、チップセット・移動機の符号・復号処理の機能試験やプロトコルシーケンス試験(位置登録・発信・着信・移動機/網側切断・ハンドオーバなど)、そして、音声通話・データ通信(回線交換・パケット)・移動機対向などの各種アプリケーション試験ができます。

GSM/GPRS/EGPRS基地局機能のオプション追加により、W-CDMA/HSPAとGSM/GPRS/EGPRS間のInter-RATハンドオーバ試験も行えます。グローバル化するUMTS移動機開発や、HSPA/EGPRSに対応した高機能なチップセット・移動機の開発用途に適しています。
UMTS携帯端末自動試験ソフトウェアは、MD8480B/Cと端末操作ロボットなどを連携させることで、携帯端末のシステムテストやレグレッションテストを自動化するソフトウェアです。本ソフトウェアを用いることで携帯端末の評価コストの削減および品質向上を実現し、開発効率を大幅に改善いたします。
さらに、GPSシミュレータの制御(オプション)を自動化することにより、GPS測位に関する「測位率、測位時間、測位精度」などを簡単に測定できます。
また、ログシナリオコンバータは、今まで手作業で作成していたC言語シナリオを携帯電話のログ情報から自動生成するソフトウェアで携帯電話開発・評価時のC言語シナリオ作成の時間短縮に貢献します。
電気通信端末機器の技術基準適合認定には、DS-CDMA端末認定支援ソフトウェア MX702150Aが提供できます。測定器の複雑な設定が不要で、MD8480Cとスペクトラムアナライザおよびデジタルオシロスコープのシステム化を実現し、簡単に認定取得に必要な測定を実施できます。また、測定結果からJATE申請用フォーマットの試験結果報告書の作成が自動に行え、作業期間、コストの大幅な削減に貢献します。

 

項目 性能
電気的特性 送信周波数:300~3000 MHz
受信周波数:350~2700 MHz*1
最大入力レベル(総受信レベル):+40 dBm(Main)、+20 dBm(Uplink)
RF入出力コネクタ
    Main:N型、インピーダンス:50Ω、VSWR:≦1.3
    Downlink1:SMA型、インピーダンス:50Ω、VSWR:≦2.0
    Downlink2:SMA型、インピーダンス:50Ω、VSWR:≦2.0
    Uplink:SMA型、インピーダンス:50Ω、VSWR:≦2.0
基準発振器周波数:10 MHz
起動特性:<±5×10-8 MHz(電源投入24時間後の周波数を基準)
送信特性 最大送信ch数:30 ch(オプションにより最大120 ch)
最大送信電力:-25 dBm/ch(Main)
送信電力可変範囲:平均送信電力に対して0~-120 dB(0.1 dBステップ)
レベル確度:±1.5 dB
変調方式:QPSK、16QAM、64QAM、変調精度:7%rms以下
受信特性 受信レベル範囲:Main:-30~+40 dBm、Uplink:-50~+20 dBm
変調方式:BPSK変調、16QAM変調
その他 動作温度範囲:0~+40℃
寸法:426(W)×310(H)×500(D)
重量:35 kg以下

*1:
MD8480C"Uplink 350~2700 MHz"黄色ラベル装着時
ラベル未装着品は、350~500 MHz、700~1100 MHz、1400~2200 MHz
Z1190A"MD8480C 1st RFユニット3"で拡張可能
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