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基地局マスタMT8220Tの販売を開始

2013/10/11

携帯電話基地局の保守作業を効率化

 

アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、携帯電話基地局の建設、保守時に必要な測定機能を1台に搭載した基地局マスタMT8220Tを開発。10月11日から販売いたします。

MT8220Tは、従来から提供している基地局アナライザMT8221B/MT8222Bを小型・軽量化した後継機種です。WCDMA, CDMA/EVDO, LTE (FDDおよびTDD)、WiMaxの各種携帯電話通信方式の無線特性、変調特性、空間電波解析が行えます。従来はオプションで提供していたGPS受信機能を標準搭載するなど機能強化を図りました。さらに、高精細・高照度のタッチパネルを採用しており、操作性も改善しています。

モバイル通信システムの普及に伴い、各種移動通信基地局の建設・保守作業が増大している今日、アンリツはMT8220Tの販売を開始することにより、フィールドでの測定作業効率向上に貢献いたします。

 

[開発の背景]

スマートフォンの急激な普及にともない、モバイル回線に流れるデータ量が爆発的に増加しているなか、通信事業社各社は、携帯電話基地局の増設や拡張に注力しています。これにともない、フィールドでの測定作業が増大しており、効率化が求められています。

そこでアンリツは、世界各国の移動通信事業者や基地局の建設・保守事業者で多数採用されている基地局アナライザMT8221B/22Bのさらなる小型・軽量化と機能・性能の強化を図り、基地局マスタMT8220Tを開発しました。

 

[製品概要]

基地局マスタMT8220Tは、ケーブル・アンテナアナライザ、スペクトラムアナライザ、内蔵パワーモニタを標準搭載したハンドヘルド計測器です。さらに、オプションでベクトル信号発生器を搭載できます。

MT8220Tを使用することにより、ケーブルやアンテナの性能試験、高感度スペクトラム測定、妨害波・干渉波探索、受信感度試験、さらには携帯電話基地局から発信される空間電波の信号強度解析が1台で可能。LTEをはじめとする各種携帯電話基地局の建設・保守に対応できます。

また、従来機種のMT8221B/MT8222B では、オプションで提供していたGPS受信機能を標準搭載しています。

操作性の改善も図り、高照度LCDタッチパネルを採用。屋外での視認性が向上するともに、アイコン操作が可能となり、測定データの管理や事前に設定した測定条件の呼び出しが簡単に行えます。


[ この製品をもっと詳しく ]

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