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CETECOM社がLTE端末の認証にアンリツのテストソリューションを採用

2010/10/06
LTE RFコンフォーマンステストシステムME7873L、LTEプロトコルコンフォーマンステストシステムME7832L

LTE RF コンフォーマンステストシステム ME7873L

 

アンリツ株式会社は、CETECOM社(ドイツ)からLTEテストソリューションが採用されたことを発表いたします。

CETECOM社は、各種携帯端末のコンフォーマンス試験やネットワーク・オペレータ試験を行う大手テストハウスであり、LTEにおいても端末試験サービスをグローバルに展開しています。

今回採用されたアンリツのLTEテストソリューションは、LTE RFコンフォーマンステストシステムME7873L、 LTEプロトコルコンフォーマンステストシステムME7832L(Verizon向けテストオプション付)です。

CETECOM社では、上記試験システムを用いて、LTE端末の試験サービスとして、コンフォーマンス試験や通信事業者が要求する受け入れ試験を実施します。

CETECOM社のManaging DirectorであるDr. Harald Ansorgeは、「CETECOMはLTEへの移行に対応するため試験プラットフォームの導入を検討していました。LTE製品の開発企業と協力し、今回導入したアンリツのソリューションを用いた試験を実施することにより、規格適合の保証が可能となっています」としています。

[ 製品情報: LTE RFコンフォーマンステストシステムME7873L ]
[ 製品情報: LTEプロトコルコンフォーマンステストシステムME7832L ]


[製品概要]

■ LTE RFコンフォーマンステストシステムME7873L

ME7873Lは、LTE端末の送受信特性試験、パフォーマンス試験、RRM[※1]試験を一体化したテストシステムであり、業界最多のPTCRB[※2]認証テストケースを提供します。現段階で運用が予定されているLTE周波数帯1~14および17に対応しています。W-CDMA方式を組み合わせた試験も可能であり、3GPP Rel.99からRel.7までカバーしたコンフォーマンス試験が行えます。

■ LTEプロトコルコンフォーマンステストシステムME7832L

ME7832Lは、業界最高水準の安定性でプロトコルコンフォーマンス試験が行えます。GCF※3およびPTCRB認証テストケースの提供とともに、新たに敷設されるLTEネットワークに合わせた幅広い周波数帯での試験が行えます。


[ ※用語解説 ]

[※1] RRM: Radio Resource Management
基地局と携帯端末間の資源(無線回線など)の制御に関する試験項目。

[※2] PTCRB: PCS Type Certification Review Board
携帯端末のグローバルな相互接続性を保証するため、ネットワークでの運用基準や携帯端末の認証試験基準を定めている団体。

[※3] GCF: Global Certification Forum
PTCRB同様、携帯電話端末のグローバルな相互接続性を保証するためネットワークでの運用基準や携帯端末の認証試験基準を定めている団体。

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