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先輩社員紹介

入社案内で感じた “期待感”

中学、高校をアメリカで過ごしたことから、海外関係の仕事ができたらと、グローバル企業を中心に就職活動を行いました。

アンリツを選ぶきっかけになったのは、当時、会社説明会で配布された資料に“南アフリカの公衆電話ビジネス”が紹介されていたことでした。

日本の企業が開発・製造した公衆電話機が海を超え、遠く南アフリカの地で使われている。グローバルビジネスに自分もチャレンジしたいという熱い気持ちになったことを昨日のように憶えています。

この想いが伝わったのか、配属されたのは海外公衆電話の営業であり、担当地域は南アフリカ・中東でした。
  
【15年前の海外公衆電話 】

異文化に接することの価値


【 イギリス駐在時の1ショット 】
   グローバル企業の社員についてまわるのが、駐在や海外出張です。私も2007年9月から3年半ほどイギリスに駐在しました。

すんなり溶け込めるだろうと楽観視していたのですが、苦労しました。

実感したのが、日本の感覚を持ち込んでは仲間に入れてもらえないということです。

現地と同じ目線・感覚を持たないと胸襟を開いてくれません。言葉ができればいいという問題ではなかったですね。でもこれは、コミュニケーション全般に言えることだと考えています。

育った環境や文化・風土が違うことを前提に、まず、相手の身になって考える。この姿勢がないと物事はうまく進みません。

中国ビジネスの最前線で

私は今、マーケティング部門に所属し、中国市場の開拓を担当しています。

現地法人の営業員と連携しながら1回の出張で4社から5社のお客さまを訪問しています。

その最前線にいて感じることは、中国のバイタリティの凄さですね。近年、中国はモバイル通信の国際標準規格づくりを主導しています。

中国では、高速移動通信LTEの商用サービスが昨年12月に開始されましたが、この規格も中国が主導して開発しているTDD方式のLTEです。携帯電話の生産工場という顔に加え、モバイル分野の最先端でもますます存在感を強めている。

それが中国です。競合各社も中国に進出しており、最先端の端末開発や製造など、あらゆる局面で熾烈な競争に直面しています。

アンリツは、中国の情報通信産業を牽引している政府機関や大手通信事業者などと密接な関係を築いており、中国におけるビジネスは年々成長しています。

これは先輩方が長年にわたり築き上げてきた取り組みの成果であり、この流れを一層確実にすることが私の役割です。

現在が将来につながる

アンリツの計測事業は、スマートフォンやタブレット端末を利用したモバイルブロードバンドサービスの波を捉え、成長しています。

しかし、この市場が将来にわたり利益の源泉となるという保証はありません。いかに次の糧をまき、育てるか。これがマーケティングの重要なテーマです。

お客さまが現在抱えている課題やニーズに応えながら永続的なビジネスにつなげ、お客さまの将来の発展を支えていくというサイクルを回していくことが必要です。

ですから日常の販売促進活動では、将来的なテーマも含めて話しをするよう心がけています。
  
【 お客さまの将来の発展を支えていく 】

やりたいことを発信すれば、チャレンジできる

マーケティングは会社の業績に直結する業務ですから、責任は重いですね。

しかし、さまざまな国の人々と仕事をしていると、多面的な考え方が養われますし、市場動向にも詳しくなります。

入社して15年。中堅と呼ばれる立場になった今、もう一段成長しなければならないと自覚しています。

アンリツは、社員のチャンレジを大切にする会社であり、自分がやりたいことを積極的に発信すればチャンスを与えてくれます。

私も現状にとどまらず、さらにチャレンジし続けます。

以下のお住まいの国をご確認の上、最寄りのイベント、連絡先情報、特別キャンペーンをご覧ください。