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社会要請への対応

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アンリツはグローバルな社会の要請に対して、事業を通じて積極的に対応していくことを重視しています。

国連グローバル・コンパクトへの賛同

2006 年3 月、アンリツは「国連グローバル・コンパクト(GC)」の掲げる10 原則に賛同し、参加を表明しました。この原則をグループ全体のCSR 活動と結びつけて推進しています。

Global Compact

グローバル・コンパクト(GC)の原則と関連記事の対照表

アンリツが、2014 年度に実施したCSR 活動を国連グローバル・コンパクトが掲げる10 原則に照らして整理すると、以下のようになります。なお、2007 年に行ったアンリツのGCへの報告は、「Notable COP(特筆すべき活動報告)」に選定されました。

グローバル・コンパクト10原則 2015年度の主な取り組み 該当ページ
共通 グローバル・コンパクト10原則全体 ・グローバルコンパクトの精神を反映した企業行動憲章をグループ活動の基本として います。
・アンリツグループ行動規範をグローバルに展開。コンプライアンス推進施策として、[1]アンリツグループ行動規範の周知徹底、[2]階層別教育をはじめとする社内教育・啓発、[3]倫理アンケートを通したさまざまなリスクの回避、[4]社内外のヘルプラインによる社内の倫理法令違反の防止[5]内部監査による倫理法令遵守体制の適正な機能のチェックなどにより働きやすい職場環境を目指しています。

グループ企業行動憲章

グループ行動規範

コンプライアンスの定着

人権 原則1 企業は、国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、 ・グローバルの各職場における労働安全衛生を確保する活動を実施しました。 労働安全衛生
海外拠点活動
・取引先さまに対する「CSR調達ガイドライン」に人権保護を明記するとともに、「紛争鉱物」の対応をし、取引先さまと連携し活動しました。取引先さまへ遵守を依頼しました。 サプライチェーンマネジメント
原則2 自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。 ・人権に関する部門横断的なワーキンググループを立ち上げ、グローバルな人権課題を調査しました。
・社員に対し倫理アンケートを通してハラスメントの実態を調査しました。
・ハラスメントをはじめとするコンプライアンスの問題を解決することを目的とした外部のヘルプラインが利用されています。
コンプライアンスの定着
・取引先さまとのコミュニケーションの場において取引先さまに対して人権侵害に加担しないように依頼しました。 サプライチェーンマネジメント
労働 原則3 企業は、組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、 ・ワークライフバランス(両立支援)を図るため、社員の要請に基づき労働環境の整備に努めています。日本においては、両立支援ウェブサイトを作り社内に公開しています。 人権の尊重と多様性の推進
原則4 あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、 ・企業行動憲章、行動規範の浸透をグローバルに継続しています。
・取引先さまに対して強制労働への加担禁止の依頼を継続しています。

グループ企業行動憲章

グループ行動規範

サプライチェーンマネジメント

原則5 児童労働の実効的な廃止を支持し、 ・企業行動憲章、行動規範の浸透をグローバルに展開しています。
・取引先さまに対して児童労働への加担禁止の依頼を継続しています。

グループ企業行動憲章

グループ行動規範

サプライチェーンマネジメント

原則6 雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。 ・採用のボーダレス化を進めています。 人権の尊重と多様性の推進
環境 原則7 企業は、環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、 ・エコファクトリーおよびエコオフィスの活動を推進しました エコオフィス、エコファクトリー
・環境会計を継続的に実施しました。 環境会計
原則8 環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、 ・環境経営についてコミットしました。 エコマネジメント、エコマインド
・エコマインドの活動を推進しました。 エコマネジメント、エコマインド
・地球温暖化防止の取り組みを推進しました。 エコオフィス、エコファクトリー
原則9 環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。 ・環境配慮型製品の開発を促進しました。 エコプロダクツ開発
腐敗防止 原則10 企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。 ・国内外のアンリツグループ部門長以上に贈収賄防止のWBTを実施しました。
・グループ贈収賄防止方針を補足して具体的な手続きに落とし込んだ規程を策定し、グローバルに運用を開始しました。
・ケーススタディシート発行により、社員への啓発を継続しています。
コンプライアンスの定着
・取引先さまへ「CSR調達ガイドライン」を周知し、腐敗防止を推進しています。 サプライチェーンマネジメント

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