■概要 MS2830A-044/045 シグナルアナライザは、上限周波数 26.5GHz/43GHz をベースとし、外部ミキサにより最大 110GHz まで測定できるスペクトラムアナライザです。 特長である「ワイドダイナミックレンジ」が重要となるスプリアス測定をはじめ、隣接チャネル漏洩電力、スペクトラムマスク、周波数カウンタなど送信特性に必要な測定機能を備えています。
■概要 スペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ MS2830A は、ミドルロークラスの価格でありながらスペクトラムアナライザの中でトップクラスの測定スピードを実現したスペクトラムアナライザ/シグナルアナライザです。 さらにワンランク上のダイナミックレンジ (平均雑音レベル: -153dBm、3 次相互変調歪 [TOI]: +15dBm) と、独自のレベル校正技術による優れた総合レベル確度 ±0.3dB(typ) を実現しています。
■概要 ベクトル信号発生器 MG3710A は、優れた RF 性能とベースバンド機能を兼ね備えた汎用性の高い信号発生器です。 最大 2つの RF 出力コネクタを実装でき、さらにそれぞれが 2つの波形メモリを内蔵できます。1つの RF 出力で 2つの変調信号を加算・出力したり、2つの RF 出力から最大 4つの変調信号を出力できます。希望波+妨害波、希望波+遅延波、マルチキャリア信号など通常 2台のベクトル信号発生器が必要な測定も 1台でサポートし、測定の準備や操作にかかる時間を削減します。 広帯域ベクトル変調帯域幅・大容量任意波形メモリという特長を持ち、さらに多様な通信方式のディジタル変調信号をサポートした信号発生器です。携帯電話や無線LANなど現行の主要な移動体通信はもちろん、広帯域化する新しいワイヤレス通信の信号発生に適した性能を実現しました。MG3710A は任意波形発生器を標準で内蔵しており、各種通信方式に沿った任意波形パターンを選択することで変調信号を出力できます。
■概要 ベクトル信号発生器 MG3700A は、サンプリングレート 160MHz の高速任意波形ベースバンド発生器を内蔵し、120MHz の広帯域ベクトル変調帯域幅、最大 2Gbyte の大容量任意波形メモリという特長を持ち、さらに多様な通信方式のディジタル変調信号をサポートしたベクトル信号発生器です。 ベクトル信号発生器 MG3700A は、LTE FDD、LTE TDD、Mobile WiMAX、デジタル放送 ISDB-T/ISDB-Tmm、無線 LAN、GPS など現行の主要な移動体通信や無線通信の変調信号を出力できます。
ベンチトップ機能と性能を備えたハンドヘルドスペクトラムアナライザ
MS2721B コンパクトスペクトラムアナライザは、3Gなどの携帯電話、UWB、無線LAN およびワイヤレス医療患者監視システムなどの信号を正確に解析できるように設計されています。 MS2721B は、ダイナミックレンジが広く位相雑音が少ないので、外部キャリアノッチフィルタなしで容易にアナログ信号のNRSCと IBOC信号を測定でき、AM/FM 放送の検証に最適です。 MS2721B は、7.1GHz までの用途で優れた測定機能を発揮する小型で使いやすいポータブルスペクトラムアナライザです。 重量が 3.2kg 未満のため、実験室にもフィールドにも適しています。
MS2722Cスペクトラムマスタ/マイクロ波コンパクトスペクトラムアナライザは、当社のハンドヘルドスペクトラムアナライザ MS272xCシリーズを代表する製品のひとつです。この進化した新機能とオプションは、これまで以上に高い価値を提供します。
MS2723Cスペクトラムマスタ/マイクロ波コンパクトスペクトラムアナライザは、当社のハンドヘルドスペクトラムアナライザ MS272xCシリーズを代表する製品のひとつです。この進化した新機能とオプションは、これまで以上に高い価値を提供します。
MS2724Cスペクトラムマスタ/マイクロ波コンパクトスペクトラムアナライザは、当社のハンドヘルドスペクトラムアナライザ MS272xCシリーズを代表する製品のひとつです。この進化した新機能とオプションは、これまで以上に高い価値を提供します。
MS2725Cスペクトラムマスタ/マイクロ波コンパクトスペクトラムアナライザは、当社のハンドヘルドスペクトラムアナライザ MS272xCシリーズを代表する製品のひとつです。この進化した新機能とオプションは、これまで以上に高い価値を提供します。
MS2726Cスペクトラムマスタ/マイクロ波コンパクトスペクトラムアナライザは、当社のハンドヘルドスペクトラムアナライザ MS272xCシリーズを代表する製品のひとつです。この進化した新機能とオプションは、これまで以上に高い価値を提供します。
基地局アナライザ (BTS マスタ) MT8221B はアンリツの高性能基地局アナライザです。 最新の3.9G 規格と従来の2G / 3G を当初からサポートする設計になっています。 MT8221B のプラットフォームは、20MHz 復調機能を提供し、1.4~20MHz の LTE 帯域幅をサポートしています。 また、30MHz ゼロスパン IF 出力も提供するので、ほとんどの広帯域信号の外部復調も可能です。 さらに、ベクトル信号発生機能オプションがあり、2つの変調信号とノイズを生成する柔軟性を持ち、包括的な受信機テストを行う機能を提供しています。
MT8212E セルマスタ™ は、小型で軽量、そして、2/3G/3.9G、WiMAX、ISDB-T、DVB-T/H ディジタル放送のフィールド試験において経済的なソリューションです。 据付けや竣工だけでなく、メンテナンスや故障修理にも理想的です。 基地局のテストに必要な機能を一筐体に集約させたこのハンドヘルド測定器により、個別のテスト機器を、ユーザーが持ち運びしなければならない、または操作を学ばなければならない等の工数を減らすことができます。ケーブルの試験、パワーの測定、干渉の検知、基地局の信号品質の検証、バックホール性能の検証など、何をするにもセルマスタ MT8212E は理想的なオールインワン機器で、ネットワークを最適な状態に保つのに役立ちます。
MT8213E セルマスタ™ は、小型で軽量、そして、2/3G/3.9G、WiMAX、ISDB-T、DVB-T/H ディジタル放送のフィールド試験において経済的なソリューションです。 据付けや竣工だけでなく、メンテナンスや故障修理にも理想的です。 基地局のテストに必要な機能を一筐体に集約させたこのハンドヘルド測定器により、個別のテスト機器を、ユーザーが持ち運びしなければならない、または操作を学ばなければならない等の工数を減らすことができます。ケーブルの試験、パワーの測定、干渉の検知、基地局の信号品質の検証、バックホール性能の検証など、何をするにもセルマスタ MT8213E は理想的なオールインワン機器で、ネットワークを最適な状態に保つのに役立ちます。
W-CDMA RRM テストシステム ME7874F は、GCF (Global Certification Forum)/PTCRB (PCS Type Certification Review Board) に適合したテストプラットフォームであり、認証されたテストケース数は、RFコンフォーマンスのテストプラットフォームの中で最多を誇っています。MD8480C W-CDMA シグナリングテスタをはじめとする各種測定器と専用ソフトウェアにて構成されており、W-CDMA 移動機と通信状態 (ループバック状態) での各種試験が実施可能なほか、張り切り試験にも対応しています。また、UMTS Band Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅷ、IX、XI、XIX に対応しており、世界で運用されている 10 の UMTS Band でのコンフォーマンス試験を単一のテストプラットフォームで行えます。
ME7832Lは、TS36.523に基づいたLTE プトロコルコンフォマンステストケースに対応した、GCF/PTCRBによる移動機端末認証を可能とする先進的なテストシステムです。
モバイル端末テストプラットフォームME7834は、マルチシステムに対応した携帯端末のプロトコルコンフォーマンス試験や通信事業者の端末受け入れ試験に1台で対応するシステムです。プロトコルコンフォーマンス試験や通信事業者の端末受け入れ試験用途において、W-CDMA、LTEシステム単独の試験に加えて、LTEとGSM、W-CDMA、CDMA2000とのInterRAT試験にも対応した統合試験環境を提供します。
エリアテスタ ML8780A は、MU878010A W-CDMA 測定ユニット、MU878030A LTE 測定ユニット、および MU878040A TD-LTE 測定ユニットを接続して、W-CDMA や LTE 基地局の電波伝搬特性を評価します。複数の測定ユニットと 1 台のバッテリユニットの接続ができます。
エリアテスタ ML8781A は、MU878010A W-CDMA 測定ユニット、MU878030A LTE 測定ユニット、および MU878040A TD-LTE 測定ユニットを接続して、W-CDMA や LTE 基地局の電波伝搬特性を評価します。複数の測定ユニットと 1 台のバッテリユニットの接続ができます。
The Rapid Test Designer (RTD) is a revolutionary new tool that significantly speeds up the development and deployment of modern wireless user equipment (UE) by greatly simplifying the way in which tests are created, executed, and analyzed. This is achieved by using a graphical flow-chart interface and many innovative tools within the RTD environment. Users can concentrate on testing specific functions and protocols within the UE without having to be expert on all the 3GPP protocol layers.
アンリツはLTEが規格化されている3GPPにおいて、標準化に継続して取り組み、同時に主要なインフラ、チップセット、端末開発ベンダーと緊密な協力を行ってきています。このような活動により、アンリツは市場をリードするLTEテストソリューションをタイムリーに提供し、お客様が迅速にLTEの商用化を達成できるよう支援を行っています。
3GPPのリリース7には、エアインタフェースのデータレートを高める通信技術としてMIMOと64QAMを導入する検討項目が含まれており、またIMSフェーズ2ではオールIPネットワークが実現されます。しかし、5MHzのW-CDMA技術をベースとした既存の3Gネットワークのデータレートで実現できることにはおのずと限界があります。
リリース7は既存HSPAネットワークのアップグレードとして設計されており、HSPA+または、HSPA Evolutionと称されています。 リリース7を凌ぐものとして、3GPPは新モバイルネットワークのスタンダードを開発しており、それは次世代モバイルネットワークのLTE及びSAEと呼ばれていいます。 これは、より広帯域、高速のデータレートへのたゆまない進化へのさらなるステップであり、LTEとSAEは3GPP TS 36シリーズでリリース8として規定されています。
【Downlink】 ・OFDMA、15kHz サブキャリアスペーシング ・BPSK、QPSK、16QAM、64QAM変調 ・可変システム帯域 1.4-20MHz ・MIMO及び送信ダイバーシティ ・MBMS ・スケジューリング、リンクアダプテーション、HARQなど
【Uplink】 ・SC-FDMA、15kHz サブキャリアスペーシング ・BPSK、QPSK、16QAM、64QAM変調 ・可変システム帯域 1.4-20MHz ・スケジューリング、リンクアダプテーション、HARQなど ・ランダムアクセス
TDD/FDD アクセス:LTE規格は、TDDとFDDの双方をサポートし、同じエアインタフェース特性を持っています。
Multiple Input Multiple Out (MIMO): MIMOとは、無線接続の能力を向上させる信号処理を含むアンテナ技術です。2x2 MIMOを使用したLTEでは、ユーザデータは2つのデータに分割され、2つの分離したアンテナに供給され、その後2つのRXアンテナで受信されます。このように、デ-タは2つの分離した無線パスに送られます。パスを分割し、再統合するのに使用されるアルゴリズムによって、システムはこれらの2つのパスの独立性を利用することができ(同RFにおけるロスと双方における干渉)、ただ同じデータを2パスで送付するよりも良いデータスループットを得ることができます。これはデータをスペースと時間で分割することで可能となります。受信信号は、その後それぞれの信号の干渉を取り除くために処理されます。こうして、同時に同じRF帯域を占有する2つの信号パスを作ることになります。そして、実現可能なデータレートとスループットの2倍化が可能となります。 LTEはまた4つの送信アンテナと2つの受信アンテナを使う、4x2 MIMOをサポートしており、データレートの増加がさらに2倍となり、ダイバーシティのパフォーマンスの改善も可能となります。